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June 30, 2005

投稿・其の68/特待生への道/道具を考える。

kunumura_hayato昨日、人気blogランキングの中のサイトで
アート・デザイン部門、現在堂々5位にランキングされている
書道家ろゆふさんのサイトを見に行ったところ、
道具の話を書かれていた。
なるほど、道具かと思い、本日の日記である。

その昔、山藤塾長のタッチに初めて出会った頃、
そのタッチのあまりの切れ味に『力』が抜けたのを覚えている。
筆を使っての描写はデフォルメしているはずなのに、
どこがデフォルメしてあるかわからないくらい、
全く過不足の無い完璧なものに思えた。

そんな塾長に影響されて、盛んに面相筆を使って描きまくった。
しかし、中々スマートな洗練された線は描けず(高校生なので当たり前であるが)
それでも味のある線が描きたくて、わざと手を震わせてぐねぐねの線を描いた。
友人には自慢げに「揺れるタッチ」などと言っていた。
もちろんお粗末なものだったが。(笑)
その頃の絵は全く残ってないのでお見せ出来ないが、
面相筆とカラーインクがそのころの道具であった。

現在、私の道具と言えば、マッキントッシュibook G4。コンピュータである。
山藤塾長のタッチに憧れ、面相筆で描きまくっていたことを思えば、
同じ似顔絵をやっているとはいえ、ずいぶん堕落したものである。(笑)

書道家ろゆふさんの道具に込める想いの文章を読みながら、
腕よりも高性能な道具に頼りきっている自分をちょっと恥じた次第。

本日までの累計投稿作品数 158点 入選数 9点

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June 29, 2005

投稿・其の67/特待生への道/「粋である!」

hirosue_ryoko2暑さに弱い冬生まれのなかむらだが、
最高の暑気払いはなんといっても週朝・似顔絵塾の入選
本日、とってもうれしいテーマで入選が出来た。
「粋である!」
アートディレクターを生業にしている私にとっては
最も嬉しさの琴線に触れるテーマなのだ。

昔からよくいわれる話でデザイナーは良家のお坊ちゃん、
お嬢ちゃん育ちの方が良いとされる。
なぜならば、幼い頃から良いモノを見て、着て、食べて。
そんな生活をしていたら自然とセンスが備わってくる。
社会人のスタート地点で平民とは大差がついていると言って良い。

しかるに、なかむらはと言えば幼き頃から食べる物はと言えば、
職人の親父に豚足やトンちゃんを与えられ、
服などは裸でなければ良いくらい、
遊びと言えばこれまた親父殿に競艇につれてかれちゃう。(笑)
センスのかけらもありゃしない。

事実、なかむらの最初の就職先の社長の後日談。

こいつは美的センス無いな〜。
まぁ、元気そうなんでデザイナーだめだったら、
営業にするかって思ってたらしい。

あぶない、あぶない!

まぁ、そんな、職人の倅である、なかむらでも
塾長に「粋である!」と呼ばれる似顔絵師になれるのだ。
(直接には言われてないか〜)
似顔絵少年、似顔絵少女よ、大志を抱けである。

すっかり話がずれまひた。

本日までの累計投稿作品数 158点 入選数 9点

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June 28, 2005

投稿・其の66/何をどうしたら儲かるか?〈8〉/やっぱリンクか?

ehara_noriyuki今日やっとこさ、image似顔絵倶楽部で似顔絵作家さんのリンクページを作り始めた。
うちのHPはいままでリンクページを持ってなかったのだ。
前から作りたかったんだけど、なかむらはWEBというものに非常に疎く、ちょっとのことも全部人まかせ。ついつい先送りになっていた。
でもここ(ブログ)でいろいろな方と知り合え、仕事もでき、WEBの良さを実感している。
これは早く本体の方のリンクページつくらなきゃと思った次第。
(ブログくらい簡単ならでけるのになぁ)
まぁ、でも、ここに書き込んじゃえば、やらざるを得なくなるしね。有言実行ということで。

「似顔絵倶楽部・推奨作家」ということでリンクのお願いに参りますので、嫌がらずリンクさせてくださいね!
それと地域別にしようと思ってますので、HPに住所が掲載してない場合は支障がなければ教えてください。
今日は業務連絡でした(笑)

全ての似顔絵師が儲かることを考えよう!
本日までの累計投稿作品数 158点 入選数 8点

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June 27, 2005

投稿・其の65/特待生への道/塾に王道無しか?

hyodoru週間朝日・似顔絵塾に投稿を始めて10ヶ月すぎた。その間に156点描き下ろして投稿。そして入選数8点。
以前、投稿歴10年のベテラン特待生の方に今までに何点入選したことがあるのか尋ねたことがある。そしたら60〜70点は入選したことがあるという。ざっと10倍かぁ。と思うと気が遠くなった。

i bookで似顔絵を描いている。このi bookは作業時にかなり熱を発する。熱いのだ。おまけに今日はとても暑い。そんな状況で似顔絵を描いていると当然ぼお〜っとしてくる。

そんな時にふと思ったこと。

そういえば、この10ヶ月というものほとんど、
遊びにいってないなぁ。
休日はずっと似顔絵描いてんじゃん。ちょっと飽きたなぁ。B型だしなぁ。
あれっ、いつまで続けるんだっけ?
・・・・・・
あっ、そうか!特待生になるのが当面の目的だっけ
しかし、なかなか長そうな道のりだなぁ。特待生、なれるんかなぁ?

で、その時、上に書いた特待生の話を思い出したのだ。
「10倍かぁ〜。」(やっぱ気が遠くなった。)

(こんな時は昼寝に限る。休憩!)

『似顔絵塾に王道はない!』
ひとつひとつの積み重ねで結果を出すしかない。
今、描いて投稿しても結果が出るのは半年先なのだ。
ということは今、やっとかないとクリスマスが楽しくないし、
ずっと続けないと毎週火曜日(週朝発売日)が楽しくない。
それに日記のネタにも困る。
だから、今日も似顔絵を描かねばならないのだ。

夕方、少し温度が下がり、正気を取り戻し(笑)思い直して、
やっと2点描き終えた。暑い日はモチベーションを保つのも大変なのだ。

本日までの累計投稿作品数 156点 入選数 8点

それにしてもシウバは強いなぁ。でも、本日の絵はヒョ−ドルなのだ。
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June 26, 2005

投稿・其の64/何をどうしたら儲かるか?〈7〉/トラックバック活用しよう!

ito_atsushi_01「とにかく描いたら人に見せよう!」

前々回、このテーマで書いたところ「広島のおっさん」さんという広島の似顔絵作家さんにトラックバックをつけていただいた。それで初めてこの方の作品に出会うことが出来た。

いままでもコメントやトラックバックをつけていただいて、いろいろな出会いをしているが、あらためてブログって、トラックバックって「いいじゃん」って思った次第。

WEB上で似顔絵を発表してらっしゃる方はたくさんいる。ヤフーやグーグルの検索を見ても何万というヒット数になる。私の知らない天才作家さんがうじゃうじゃいるんだろうなぁと思うのだが、それを順番に見るわけにも行かず、気に入ったものを見るに留まる。

今回のようにトラックバックを貼っていただくと必ず見てしまうし、交流も広がる。特にコメントも要らないので、気も使わなくていい。
さらにブログがいいのは絵だけでなく、文章があるおかげでその作家の思いが伝わるのがなお良い。お互いにトラックバックを貼れば、双方向の読者様にお互いの作品を見ていただくことも出来る。(当たり前のこと改めて言うのも変だけど〈笑〉)

そこで、今回のお話を読んでいただいている「ブロガー似顔絵師」のみなさん、もっと交流しませんか?トラックバックどんどん貼ってみてくださいよ。
もちろん遊びに行ってトラック返ししますので。

全ての似顔絵師が儲かることを考えよう!
本日までの累計投稿作品数 156点 入選数 8点

さっき、映画「海猿」を見ながら描いてた伊藤淳史さん。今回のテーマ「とにかく描いたら人に見せよう!」なので、めずらしく出来立てほやほやをアップしました。
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June 25, 2005

投稿・其の63/街で見つけた特徴ある人々【2】

時々、街の真ん中でキスしてるカップル。

とりあえず一瞬は見ちゃうよね、あれ。

周りなんて関係ないもんね〜。あの人たちは。

つい先日、見かけたカップルはその中でも実に特徴的だった。

栄町駅の入口あたりで抱き合ってたあんたたちのことだよお。

180cmくらいはあろうと思える背の高い男性が壁側。

150cmそこそこの女性がその男性を壁際に押し付けている感じで

(男性を捕獲しているイメージ)

女性が実に嬉しそうに男性に抱きついている。

男性はというとなんかすごく嫌そうにも見える。(普通、逆だろ)

女性の方は男性のそぶりなどおかまい無しに、キスを狙っているようで

男性をぐいぐい抱きしめている。男性の腕は上手に封じ込められている。

(なんか、メスのカマキリが雄のカマキリを捕獲して食べているようにも見えるなぁ)

ふたりの脇を通り過ぎた瞬間、顔がはっきり見えた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ねぇ彼女。どうやってその彼氏捕まえたの?

すごいイケメンじゃないの!(え〜っと誰だっけ、KAT-TUNの赤西クン似)

そんでもって、彼氏ィ〜。なぜその女性に捕獲されたの?

どうして、そんないやそうな顔して、こんなとこでキスしてんのさぁ!

(彼女の顔の特徴?)

ほら、よくあるじゃない。日本人の観光客を揶揄したイラスト。
アレ。

本日までの累計投稿作品数 156点 入選数 8点
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June 24, 2005

投稿・其の62/特待生への道/とにかく描いたら人に見せよう!

rinkaこれからはこの日記を3つの企画で交互にやってこうかなと思う。にがおYeh!のしばたさん(リンク貼ってあります)が似顔絵はもう掲載しないの?とのメールをいただきましたが、決してそうではないので。ご心配無用です。似顔絵載せない豚はただの豚だぜ(笑)

其の60で「似っ展」のお誘いを受けたことを紹介したが、いただいたお手紙を見てびっくりした。その文字が上手いのなんの、今までいただいた手紙の中ではダントツである。本多しず子さんは特待生で大賞受賞者。恐れ多い大先輩でもある。春の似っ展で一度お会いしただけなのに、覚えていていただいて、おまけにお誘いまでいただき、本当に感謝です。

さて、唐突だが、週朝・似顔絵塾の掲載率はどの作家さんも一様に低い(笑)
「そうそう!」という全国の塾生のすすり泣きが聞こえたようだ。
嘘だと思ったら投稿してみるがいい。我ら塾生の悩みがわかるはずである。

まぁ、それはともかく、いっぱい描いた似顔絵をどこかで発表しないと欲求不満がつのってくる。もちろん、webもいいがダイレクトに人に見てもらい感想を貰った方が勉強にもなる。
なので、「似っ展」や其の59の銀行のような展覧会のお誘いはありがたい。人に見せて楽しんでもらってこそ似顔絵なのだ。
似顔絵師のみなさん、機会があればどんどん絵を露出させましょうね!

8月のお盆頃にも名古屋駅の「ノリタケの森ギャラリー」というところで名古屋イラストレーターズクラブのみなさんと一緒に展覧会やります。また、近々になったら報告しますね。

本日までの累計投稿作品数 156点 入選数 8点

似顔絵塾テーマのブログが19位ではいささかまずいですよね!塾の威信と言うかなんと言うか、ねぇ塾生のみなさん(笑)

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June 23, 2005

投稿・其の61/似顔絵師の視点/街で見つけた特徴ある人々【1】

似顔絵師がなぜ、似顔絵を描けるか。知ってる?
デッサン力など、技術的なこともあるけど、それにも増して似顔絵師は人・物の「特徴」をとらえる能力に長けているのだ。(たぶん)
各作家はその「特徴」を外さないように、誇張したり省略したり独自の味付けを加える事により個性を表現している。
その視点は「絵力(えぢから)」に留まらず、「文力(もぢから)」によってさらに面白みを増す。我らが塾長・山藤先生や故・ナンシー関先生など文章も抜群に上手いのは「特徴」を掴む力に長けているせいであると思う。
今回からの新シリーズ〈似顔絵師の視点〉は生活の中から「特徴」ある人々を見つけだし、「文力(もぢから)」のみで、その人の「特徴」が想像出来るように綴っていく観察日記。
1.なかむらのサクセス(?)ストーリー「特待生の道」
2.似顔絵の市場拡大を考える「何をどうすれば似顔絵師が儲かるか?」
につづく第3弾企画である。(さて、うまくいくかしらん?)

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June 22, 2005

投稿・其の60/何をどうしたら儲かるか?〈6〉/似顔絵師、期待される。

ozawa_majyu「似顔絵名刺のような面白い発想でどうかひとつ!」
つい最近、お客様から立て続けにいわれた言葉である。ともに集客のアイデアを欲しいという相談なのだが・・・、ありふれたアイデアなら今、つき合っている広告代理店が出したものがある。欲しいのは「似顔絵名刺のような斬新な発想!」なのだそうだ。

また、あるお客様は似顔絵はもちろん面白いがホームページを含めて企画自体が面白い。こんなことやってるくらいだから、ほかにも良いアイデアもってるんじゃない?とか。

似顔絵にプラスアルファのアイデアを加えて販売することにより、お客様はこちらにもっといろいろなポケットがあるのではないかと期待してくる。もちろん、こっちは元々、広告屋であり、求められるアイデアを考えるのは仕事の範疇なのだが・・・。
意外なのは「似顔絵(付加価値や売り方)が面白いから他のこともできるでしょう」というお客様の認識。

ひとつのことをずっとやり続けるとそこから別の道が開けるというが、まさしく今、そんな感じ。
でも、どうしよう!期待されるのは嬉しいけど、う〜ん、むずかしい〜〜。(>_<)

それはそうと、今週の週朝、似顔絵塾は×。超難関の似顔絵塾、そんなにいつも入選はできんわね。

もうひとつ、特待生・本多しず子さんから「似っ展」オファーのお手紙をいただきました。もちろん OKの手紙を出しましたよ。お誘いありがとうございます。

全ての似顔絵師が儲かることを考えよう!
本日までの累計投稿作品数 156点 入選数 8点
仕事もランキングも難しい、だから、面白い!

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June 20, 2005

投稿・其の59/特待生への道/北陸銀行街角ギャラリー。

hokurikuss初めて展覧会らしきモノをやったのは高校2年生の頃。学校の先生の似顔絵を描き、教室をひとつ借り切って個展を開いた。それから今日までに数多くの展覧会(個展&グループ展)をやってきた。
似顔絵師の性質(タチ)として描いたものは必ず人に対して、世に対して問うてみたいと思うものだ。まずは似てるかな?でしょう。そして良い絵でしょう?など。
似顔絵塾も、もちろんその部類。「塾長、わしの絵はどげんですかいのお?」である。

先日、美人似顔絵師のみゆきちゃんから急のお誘いで、銀行のショーウィンドウで似顔絵の展示を一緒にやってくれないかと頼まれた。係のおっちゃんの手違いで急遽やるはめになったため、作品が足らないのだそうだ。いつも世話になっているみゆきちゃんからの頼みなので二つ返事でお手伝いすることにした。といっても出品するのは塾へ投稿した作品。プリントするだけなので実に簡単なのだ。こういうところはコンピュータは便利。

搬入日に係のおっちゃんと女性、そしてみゆきちゃんと似顔絵を飾っていると、なにせショーウィンドウなもんだから外から丸見えである。すると通りがかった女性がいきなり似顔絵に反応している。「あっ、ジャンガ、ジャンガだ」。
それに気づいた飾り付けを手伝っていた係の女性がぼそっと一言。
「あ〜っ、やっぱ、似顔絵は喰い付きがいいわ〜」

名古屋は金山の北陸銀行ショーウィンドウ。そこは似顔絵の真の価値を知る係の女性がいる素晴らしい街角ギャラリーなのだ・・・(なのか?)
展示は7月1日まで

本日までの累計投稿作品数 156点 入選数 8点
明日は火曜日、恒例チェック日だ。ランキングは毎日がみなさんのチェック日だ。

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投稿・其の58/特待生への道/投稿と日記の微妙な関係。

aoki_sayaka「さあ、今日、誰、描こう?」

土曜日の深夜から日曜日にかけては週刊朝日の投稿のための時間と決めている。
このところ週2枚が自分に課したノルマ。今週もなんとか2枚描きたいなぁと思いながら、誰を描くかをネットサーフィンで芸能ニュースやスポーツニュースを見ながら決める。(人選に結構、時間がかかるのだ)決まったらgoogleのイメージサーチで写真収集。いいものが無ければ別のモデルにする。まぁ、投稿はモデルを勝手に決められるので気楽なものであるけど。
そして、2〜4時間、集中して2点一気に描き上げる。
日曜日の午後からもう一回、見直して良ければおしまい。プリントして投稿である。

その後に日記。

似顔絵塾は掲載されたとしても投稿後、半年くらいの時間差が生じる。この間の「宮崎駿パンダ」にしても投稿したのは今年の1月24日である。
今日描いた似顔絵が、もし掲載されたとしてもクリスマスくらいになる計算。

なので、この日記には載せにくいのだ。もし、本日描いた絵です。と紹介すると、仮に半年後にその絵が入選すると半年前に日記で紹介された絵が今日、入選しまして。なんてややこしいことを書かなきゃならないし、ちょっと間抜けっぽいのである。
というわけで、本日の描いた絵は今年の12月ごろにご紹介。・・・できると良いけどね(笑)
ちなみに、本日のモデル「青木さやか嬢」も相当古い絵。髪型違うもんね。

本日までの累計投稿作品数 156点 入選数 8点
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June 18, 2005

投稿・其の57/似顔絵師、テレビ局へ。

ss「もしもし、なかむらさん、安藤ですが、ひとり似顔絵名刺を紹介したい人がいるんだけど、連絡してあげてくれないかな・・・」

似顔絵倶楽部のお得意様のひとり、安藤様からお電話をいただいたのが3日前。
本日、土曜日はその紹介していただいたお客様に会いにきている。場所はメ〜テレ(名古屋テレビ)、お客様は名古屋中心に活躍中の俳優、多田木亮祐さん。本日は名古屋の人気情報番組「WAYAYA丼」の生番組なのでそこに来て欲しいとのこと。
20年くらい前に中部日本放送にはよく通っていたのだが、メ〜テレは初めてでちょい緊張しながら出かけて行った。

入り口で守衛さんに「似顔絵倶楽部ですが・・・」と伝えると、すぐさまお待ちしてましたとばかりに、担当者を呼んでくれた。その方の案内で出演者控え室に行ったのだが、もうスタジオ入りのこと。そのままリハーサル中のスタジオへ。
入るとすぐに多田木さんが駆け寄ってきてくれて、似顔絵の打ち合わせに。写真を撮って軽い打ち合わせで、ものの10分くらいで終わったのだが、せっかくだから、生放送を見学させてもらった。公開ではない番組の内幕が見れて、ちょっと得した気分の打ち合わせだった。(しかし、秒単位の仕事はとても自分には出来ないなぁ)

本番5分前に番組アシスタントの超きれいなお姉さんがスタジオのすみっこで思いっきり鼻をかんでいるのが妙にいい感じだった。(笑)

本日までの累計投稿作品数 154点 入選数 8点
いや〜、このカテゴリーは強豪ぞろい。あっ、という間にずるずる落ちてるウ(泣)
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投稿・其の56/何をどうしたら儲かるか?〈5〉/「中村的」席描きの場所選び

uchiyama_shinji前回、席描きのやり方のひとつをご紹介しましたが、いかがでした?
従来の似顔絵描きという職業のとっつきにくそうなイメージを変えてしまおうと始めたのが「中村式」でした。もちろん、最初はひとりでやるのが心細くて友人を誘ったのですが、何回も繰り返すうちにそのスタイルが形成されていきました。
43歳になった今はとてもやる元気は出ませんが、腕が未熟で気の小さな自分に出来る最良の手だったと思います。

さて、本日のお題/席描きは「どこ」でやると儲かるか?

スポンサーがついていたり、店舗が決まっている場合は別として、初めて自ら席描きをやろうとした場合、大抵の場合はフリーマーケットなどのイベントに出店参加することになる。その場合「どこ」でやるかにより「儲け」はずいぶん変わってくる。まずはそれぞれの客層の特長を掴まねばならない。

さて、問題。客数が変わらないとしたならば、あなたは「どこ」に出店しますか?

●アート系フリーマーケット

●一般的なフリーマーケット

●町内のお祭り

「中村的」には
1.町内のお祭り
2.アート系フリーマーケット
3.一般的なフリーマーケット

という順番にチョイスします。

まずはお祭り。経験的に言えば、一番売れる場所。
客層は比較的、財布のひもが結構緩いのだ。夏祭りの夜などは特に。
営業時間は少なめなのだが、瞬発的によく売れる。お客さんの金払いも良好。
ライバル店も比較的少なめなのでお勧めだ。

次にアート系フリーマーケット。
客層はアートやイラストが好きな人間が集まるので、売れる確率もまずまず。それでも似顔絵は既製品を販売しているだけの店よりは確実に売れる。似顔絵師の力量によっては行列をなしている強者も存在する。
しかし、ライバル店も多く、まわり全てが似たような商品を扱っているので目立ち度は低い。周りに合わせてか、価格を安く設定する傾向にある。

どちらかというと避けた方がいいのが一般的なフリーマーケット
客層は安いもの、お得なものをさらに値切って買おうとして来る人がメインなだけに1枚1000円〜2000円の似顔絵を買おうというお客さんは極端に少ない。
「100円なら描くけどさぁ」なんて言う、憎たらしいおばちゃんもいる。(笑)

これから席描きをやろうって思っている諸兄、まずはご参考までに!

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June 16, 2005

投稿・其の55/何をどうしたら儲かるか?〈4〉/「血戦!センパ、秋の陣2。中村式vsベレー帽おじさん軍団」

nishimura_masahiko「あ〜〜、ひまだなぁ」

あれ 〜っ、ここはホントに栄の中心、セントラルパークかい?お客さんいないじゃん。午前から始まった、そのイベントは客足がまばらで2時間くらいたったが似顔絵に座ってくれるお客さんがいないのだ。もちろん「中村式」だけでなく、「ベレー帽のおじさん軍団」とて例外ではない。みんな暇を持て余している感じ。(まさか、このままじゃあないよね)ぼ〜っとしながらそんなことを考えていた。

しかし、そんな心配も杞憂にすぎなかった。お昼頃になってやっとお客さんが少しずつ増えてきた。と、同時に友人たちがこぞって遊びにきてくれたのだ。
(チャンス到来である)ここで「中村式」の得意戦術「さくら作戦」が実行できる。スタッフ一同、その友人に対して大声で「いらっしゃいまえせ!!」だの「本日、最初のお客様で〜す」だの、やんやの喝采。友人たちも心得たもの。すっと座って「さくら」を演じてくれた。私がその友人を描き始めると、塗り師&言葉屋さんが周辺に声をかけ始める。会計(呼び込み)も同様である。
「さぁ、そこのおにいさん、おねえさん記念に似顔絵描いて行きましょうよ」の波状攻撃である。三人目の友人を描き始めたところで、一般のお客さんが食いついてきた。友人を描くのを途中で止めて、すぐに本当のお客さんに取りかかる。ここでやっと「中村式」のエンジンがかかった。
そこからイベントが終わる6時頃まで、トイレはおろか横を見ることも出来ないほどの人数を描くことになる。

2〜3分で墨入れして、塗りの工程に回す。塗りが終わったら文字入れの工程に回す、そして集金。まさに似顔絵工場である。しかし今回は、これまでにない人だかりが目の前にできているのだ。会計(呼び込み)はいつものように整理券を用意して渡すのだが、一向に人が減って行かない。正確にいうと、前のお客さんしか見えてないので、正確には判らないが、会計(呼び込み)がいうには整理券を20枚配ったが、まだ増えてるとのこと。だんだん頭が朦朧としてきたが、それでも機械のように手だけは動く。どんどん描いて塗り師に渡すが、塗り師もパニック状態。10枚も下描きが溜まっているのだ。あまりのことに見かねた友人(さくら)たちが塗りを手伝ってくれた。(さすが造形短大出身者)最後の方は3〜4人で塗っていた。文字入れもお客さんのリクエストを聞いてかきはじめるもんだから、さらに時間がかかる。あまりの待ち時間の長さに怒って帰って行くお客さんも何人かいたらしい。とにかく、12時半くらいから薄暗くなる6時頃まで、青空天井の下で途切れること無く、真っ赤な顔になりながら延々、似顔絵を描き続けたのだ。

何枚描いたと思う?

「120枚」 後にも先にも最高。1日のイベントでこれ以上は43歳の現在までやったことが無い。
25歳の体力と友人のサポートがあって描けた奇跡(笑)の枚数だった。

終わった後で手伝ってくれた女友達が楽しそうに話してくれた「なかむら君、テントの似顔絵師さんたち見に来てたよ」「どうして、あんなに行列が出来るのかって、すごく不思議がってた。それでさぁ(クスクス)あんたたち何モノ?だってさ」(笑)

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June 15, 2005

稿・其の54/何をどうしたら儲かるか?〈3〉/「決戦!セントラルパーク秋の陣。中村式vs日本◯画家協会」

ohsugi_ren「え〜〜っ聞いてないよお〜〜〜!」

周囲に見込み客さえいれば、毎回50組以上の似顔絵を描く続け、まさに連戦連勝の「中村式」(ちょっとおおげさ〈笑〉まぁ話に勢いつけたいんでご容赦!)しかし、考えてみれば、いままでのイベントには似顔絵屋さんがいたことはいたが、大抵お一人でこっそりやってらっしゃったので、気にも留めなかったのだが、そのイベントはいつもと少し様子が違っていた。

そのイベントというのは名古屋・栄の中心、セントラルパークで行われるテレビ局が冠のイベント。これまで栄でやったことが無く、いつになく力の入った布陣で臨んだのだ。似顔絵師、色塗り師、そして今回新たに出来上がった似顔絵に文字(メッセージ)を書き入れる言葉屋さん、プラス会計(呼び込み)。売れないなんて考えたことがなかったので、豪華フルメンバーである。
朝、9時半くらいに会場に到着した。搬入をしていると、15mくらい先の会場中心に立派なテントが立っているのに気づいたが、その時は気にも止めず、準備を進めていたのだが・・・。

10時過ぎていよいよイベントのスタートの時間である。すると、やっとその立派なテントの主たちが現れた。看板が掛かった「日本漫◯家協会・似顔絵コーナー」
「漫画家◯会!!」スタッフが動揺した。私はというと、ふ〜んと軽く見流したが、心の中では(げっ、プロじゃん!汚ったね〜プロの似顔絵師たちが4人もやってきちまった!なんかベレー帽のおじさんとかもいるし。)・・・大動揺である。勝負になるのか?どうなる?中村式!

「血戦!関ヶ原。中村式vsベレー帽のおじさん軍団」につづく!

ご連絡/前回告知のプレゼント企画・第2弾 現在のところ7名様の応募をいただきありがとうございます。もらっていただけるのがうれしいです。
そこで、まだ20日まで時間がありますので、10名様追加させていただきます。この日記をはじめてご覧になる方でも、もちろん大歓迎です。奮ってご応募くださいませ。詳しくは前号をご覧ください。 中村 剛

本日までの累計投稿作品数 154点 入選数 8点

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June 14, 2005

投稿・其の53/プレゼント企画・第2弾!

miyazaki_hayao本日は週朝発売日。恒例チェック日なのだが、朝一の仕事で打合せがあったので名古屋駅に直行せねばならない。時間もないので、いつものように漫画喫茶による事も出来ず、地下街の売店でチェックしてすぐ打合せに行こうと思った。え〜っと、週朝は・・・と、(あったあった)パラパラ・・・。んっ、あ〜っ、トップ!宮崎駿パンダ、載ってんじゃん。小躍りしそうになるのをかろうじて押さえて、とりあえず1冊購入。ひっさびさのトップ入選だった。今日は1日楽しく仕事できるなぁ!(もちろん、仕事後に残りの2冊は購入しときましたヨ。→編集部のみなさん)

ということで、右ページ入選(上位入選)なので恒例の(?)「プレゼント企画・第2弾」やらせていただきます。パフパフパフ!

プレゼント企画!?はじめての方もいらっしゃると思いますので、説明しますね。
この企画は、なかむらの投稿している作品が週刊朝日・似顔絵塾の右ページに入選(上位入選)した時の記念として行っています。
入選した似顔絵を名刺代のカードに印刷してプレゼントするというものです。
今回の似顔絵は『宮崎駿パンダ』。(週刊朝日6/24日号参照)似顔絵マニアのみならず、宮崎駿ファン、パンダマニアにとっても垂涎の一品。お店ではぜ〜ったい買う事の出来ない、通称「レアカード(笑)」是非、この機会をお見逃しなく!

応募の方法
方法は簡単。この記事のコメント欄に「カード希望」と文頭にお書きの上、簡単な感想などをいただくだけでOK 。ついでに人気blogランキングに「ポチッ」すればなお良しです。
先着で10名様にプレゼントします。
募集期間は6月15日〜20日午後11時59分まで。但し締め切り前でも10名様に到達次第、終了させていただきますので、ご了承ください。
締め切り終了後、こちらからメールにて送り先の住所をお尋ねしますので、記述の上、ご返信ください。
それで終了です。簡単でしょ!(カードはこれからデザインして印刷しますのでお届けは7月下旬になります)

ちなみに第1回のプレゼントの応募者は3名様でした。いや〜っ、寂しかったなぁ。でも、「レアカード(笑)」の評判は良かったですよ。今回はぜひ、10名様、応募くださいね。お待ちしてます。

本日までの累計投稿作品数 154点 入選数 8点

明日こそ「決戦!セントラルパーク秋の陣。中村式vs日本◯画家協会」につづく!

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June 12, 2005

投稿・其の52/何をどうしたら儲かるか?〈3〉/中村式システム席描き

naitou_takeshi「次の方どうぞ、2〜3分で出来ますよ」がポイント!

就職して、中部日本放送で似顔絵のアルバイトが始まり、雑誌「ぴあ中部版」のカット似顔絵のアルバイトも舞い込んで来た。(←後日詳細書きます)似顔絵でいろいろなネットワークが出来始めたころ、あるイベント企画会社からフリマのお誘いがあった。もちろん席描き依頼ではなくお誘いなので、参加費を払っての参加なのだが、初めて一般の人が来てくれるイベント。学生時代に始めた席描きだが、学校以外ではやったことが無くどうやろうと考えたあげく、ひとりでは心細いので友人に手伝ってもらおうと思った。
でも、似顔絵を描けるのは周りでは自分ひとり。
そこで始めたのが、『似顔絵の分業化』。絵と色塗りをわけて作業をすることだった。
中村が墨入れまでして、色塗りは別の人に任せる。席描きでこんなやり方をしているのを今まで見たこと無いので、「中村式」である。時には会計をやってもらうアシスタントまでつけた。

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June 11, 2005

投稿・其の51/何をどうしたら似顔絵師が儲かるか?〈2〉/初めての『お金』

syaku_yumiko「儲け、儲けって、この守銭奴!鬼、悪魔」って思ってない?

趣味で似顔絵を描いているので「儲け」など、はしたない考えたことございませんわ。
描けるだけで楽しく、似せることが嬉しいんじゃあ。
これを読んでいる似顔絵師さんの中にはそんな方も大勢いるんじゃあないかと思う。

今を去ること30年前、13歳の自分もそうだった。授業中、たまたまノートの裏に描いた担任の先生の似顔絵が友達に見つかり、やんやの喝采を浴びた。とりわけ、勉強ができるわけでもなく、スポーツが得意でもない自分にはこのインパクトは衝撃的だった。それ以来、ありとあらゆる授業の先生を描きまくった。描けば、うける。友達の喝采が最高の報酬だった。
高校に進学してからも相変わらず、というかいっそう熱心に描きまくった。学校祭では先生をモデルとして個展もやって、これまた、評判をとったが、まだお金は手にしていない。手にしてないばかりか親に頼み込んで「日美」という通信教育でイラストを勉強し始めた。そこでのコンテストにも似顔絵をのみを投稿し続けた。当時、似顔絵はお金を浪費するばかりだった(笑)

初めて似顔絵がお金になったのは高校3年の時、以前にも書いた月刊明星の似顔絵大賞の賞金10万円だが、親に学費として搾取(笑)されたので、実質はお金を手にした感覚はない。
似顔絵がお金になった初めての記憶は、その賞金が学費の一部となって入学した名古屋造形芸術短期大学の芸術祭で人生初の「席描き」をやったときのこと。1枚150円くらいで描いたが、実に良く売れた。一緒に同人誌を売っていた仲間がその売れ行きに驚いていたくらい。
『似顔絵って儲かるじゃん』と初めて思った18の秋だった。

次回、「これは必見!儲かったぞ、中村式システム席描き」につづくよ!
全ての似顔絵師が儲かることを考えよう!

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June 10, 2005

投稿・其の50/何をどうしたら似顔絵師が儲かるか?〈1〉

shiuba「人気blogランキング」ではたくさんクリックしていただき大感謝です。おかげさまで上位ランカーになることが出来ました。すべては読者様のおかげです。今後も頑張って書きますので、ひとつごひいきに!

さて、本日から時々、ずっと書きたかったネタを書いてこうかと思う。

「何をどうしたら似顔絵師が儲かるか?」は、この日記の裏テーマとして自分の中にあったものである。どうしたら似顔絵が上手くなるか?でもなく、どうしたら良い仕事が出来るか?でもない。似顔絵師が儲けるための手段、市場を考えていこうという主旨。

わかりにくい?

例えば、今、現在似顔絵で儲けてる人は誰だと思う?
え〜っと、たぶん、我らが塾長でしょう、それと、ぴあの及川さんでしょ、ビッグコミックの日暮さん。全国誌の雑誌などで活躍中のメジャー作家さんはきっと、儲けてるんだろうなぁ。(たぶん)
それに追従するメジャー似顔絵イラストレーターのみなさんもそれなりに儲けてるんじゃあないかと思う。いわゆる似顔絵界のスーパースター群。

それから元締め系、星の子プロダクションさんとか、お絵描き隊さんとか多くの似顔絵師を雇いイベントとかに派遣している元締め会社。儲かっている気がする。でも、これは経営者が儲かるわけで似顔絵師はどうかな?

う〜ん。あと、誰だろうね?見当たらない。すごい儲けてる似顔絵師、知ってるぞ!という方がいたら教えてくださいね。

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June 08, 2005

投稿・其の49/特待生への道/blogランキング!

satoh_tamao前回、評価というテーマで書いたが、相変わらず、塾長の評価は厳しい(涙)
「うむ、同感!!」と、塾生が膝を叩いた音が聞こえるようだ。

というわけで、掲載されないと中々、ネタにならないので本日もまた、別の話題を。
(なんか最近、投稿日記とは名ばかりでどんどん脱線して行くのである。特待生への道はどうしちゃったんだい!なのだ。)

本日のテーマは最近登録した「人気blogランキング」
いや〜。はまっちゃいましたね。なんて人間という生き物はランキングされるのに弱いんだろうと思いますなぁ。
塾への投稿も同じなんだけど、競う事は人間の本能なもんだから、どうしようもない。つい熱くなっちゃう。仕事も手につかない(おい!)

今、デザイン・アート部門にノミネートしてるんですけど・・・。

(ヒソヒソ)どうでしょうね、物は相談なのですが、『応援してくださいません?』・・・ダメ!?
いや〜っ、厚顔無恥なお願いなんですけど、1日1回1クリック。返す刀でランキングから「くらぶ・2」へもう1クリック。なんとかひとつ。
あっ、そうそう、この日記を見てくれている読者様ならきっと似顔絵好きでしょ〜。(かなぁ?)
デザイン・アート部門で似顔絵のテーマが上位に行くという事はこれはこれで爽快な気分というか、なんというか。(そう?)
それに、ひいては全国のいや、全宇宙の似顔絵師の地位向上につながりません?(ない、ない!)
みなさんの清き1票を、いただければ、そのうち、またプレゼント企画なども・・・(わ、賄賂かよ!!)

本日は「ひとり乗り突っ込み」つぶやきでした。(仕事やれっちゅうの!スタッフより)
ジャカジャカ・・・・(絵もあってないし)

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June 06, 2005

投稿・其の48/特待生への道/中村的・似顔絵評価基準

nakamura_shishidou「なかむらさん、プロの作品評価をしてくださいませんか」

前号で「トークショー後編・中村流コンピュータで描く似顔絵の法則」というのを書くと予告したが、文章で説明するのが難しく、個別にお会いした時にお話しようと思う。

そこで今回は、『評価』をテーマに書かせていただく。仕事上、似顔絵に限らずよく言われるのだが、そう言われた場合、中村がどんなことを考えてお答えするかを書こうかと思う。

元々、私は広告に使う写真やイラストを広告代理店、制作プロダクションのデザイナー、印刷業者に貸し出す「ビジュアルサービスエージェンシー」(いわゆるレンポジ)のアートディレクターの仕事もしていた。そんな仕事をしているとイラストレーターやフォトグラファーの売り込みもたくさん受ける。似顔絵塾でいえば、塾長みたいなもんである。(笑)そんな場合、選択基準が必要となる。今回はそれをベースに中村的・似顔絵評価基準として記してみる。

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June 03, 2005

投稿・其の47/特待生への道/アップルストア名古屋栄・トークショー本番(中編)

apple_01
「なかむらの似顔絵でこんなに深い話が聞けるとは思ってもみなかった。思わず聞き入ったわ」とは、トークショーが終了後、食事会での名古屋造形芸術短大の同級生で20年来の友人・伊藤裕之くんの言葉。

ドキドキしながら、トークショーの幕は開いた。といっても店内の1画で行うトークなので舞台は無く、もちろん幕も無い。折りたたみ椅子が数脚おいてあるくらい。でも、昨日、書いたように雨にもかかわらず、お客様は30人近くはきていただいた。もちろん、こちらがお願いしてきてもらった、いわゆる「さくら」も数多くいることはいる(笑)でも、確実に知らない方も混ざっていたのだ。

始まってみれば、あれほど緊張していたのが嘘みたいに喋れるわ、喋れるわ。堰を切ったように似顔絵に対する30年分の想いが次から次へと湧いてくる。
喋りながら、あっ、そうか、こんなこと話したかったんだなぁ。と気づいたくらい。
似顔絵を始めたきっかけから、のめり込む原因のひとつ「明星似顔絵大賞」、針すなおさんとの出会い、中部日本放送での似顔絵の仕事、似顔絵塾について、現在の商売である似顔絵名刺について、自分なりの似顔絵の法則。など話しまくった。あとでスタッフから言われた。「なかむらさん、身振り、手振りが多すぎてハンドマイクほとんど使ってませんでしたよ」と。どうも、似顔絵について話すと熱くなるようだ。
そういえば、以前、大阪でほうらいさんとお会いした時もほとんど一方的に似顔絵の事を話してたっけ。
トークでの話の内容は以前、この日記の中でもいくつかは紹介したことがあるので、本日はこのくらいで。トークショー後編・中村流コンピュータで描く似顔絵の法則につづく。
今回は似顔絵ではなくトークショーの写真を撮ってきたので掲載します。
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投稿・其の46/特待生への道/アップルストア名古屋栄・トークショー本番(前編)

kuninaka_ryoko「いや〜っ、すごかったですね。たくさん(お客さん)みえましたね〜。いつも栄の7時頃はほとんどお客さんいらっしゃらないんですよ、おまけにこの雨で・・・」アップルストアイベント担当者、篠田さんの言葉。

この日は朝から忙しかった。立て続けの打ち合わせで、昼食の時間もまともにとれず、パンで済ませて、また企画会議。終わったのが5時近く、トークショー本番まであと2時間。そういえば、本日一緒にトークをやるディレクターの柏子見君はまだ出張から帰って来てない。イベントで使うデータもスタッフがまだ作っている。(なんか落ち着かない)部屋をうろうろしていると、同僚のディレクター高橋さんが一言。なんか落ち着いてないんじゃない。(図星!)打ち合わせ&会議中はよかったが、ぽかっと空いた時間で急に緊張して来た。
思い出した、なかむらは「あがり症で本番に弱い」男なのであった。

え〜っと、今は金曜日の午前1時15分、疲れがどっと出て来たので続きは後日ということで。トークショー本番(中編)につづく。
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June 01, 2005

投稿・其の45/特待生への道/アップルストア名古屋栄・トークショー

kitano_takeshi本日は恒例チェック日だったが、そうか「政治家特集」かぁ。なるほどねえ。政治家、ほとんど、投稿してなかったなぁ。じゃあ、しかたないやあ。というわけで、この件はこのくらいで(笑)あっ、でも、ほうらいさん載ってましたね。おめでとうございます。
先日は席描きご苦労様でした!!

さて、本日のテーマ。今週の木曜日(6月2日)7時よりマッキントッシュの殿堂、アップルストア名古屋栄店でいよいよ似顔絵倶楽部のデモンストレーションを開催するのだ。
今までに似顔絵イベントはたくさん手がけてきたが、今回は描き無しのおしゃべりなのだ。似顔絵について1時間語ると言うイベントなのだよ。ど〜しよう!!
実はあがり症で「本番に弱い」男として有名(?)なのだ。
おまけに今日は健康診断でバリウム飲まされて、下剤も飲んで腹まで痛いと来たもんだ。
なんてこと、思ってたら、別の方から電話で8月か9月に沼津で似顔絵の講演会やって欲しいとのこと。(本当にあがり症で「本番に弱い」男なんですよお。)と思いながら二つ返事でOKしちまった。あ〜、もお、腹も痛いし、ど〜するよ。オレ!!

アップルストア名古屋栄店、当日なかむらのイベントにご来場のお客様には例の粗品をプレゼント。
アップルストアの結果は今週末の日記で。

記念すべき投稿150点目の作品は北野武さん。みなさんも結構出されてますが、私も描いてみました。
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