投稿・其の155/似顔絵師交流会(11)
本日は久々にお休みでした。我が家では昨日からなかむらの大好きなこたつが出ました。
今年もだらだらの日々が始まる予感・・・(笑)
御晩です。似顔絵マーケッターなかむらです。
本日は週末企画、似顔絵師交流会です。第11回目のゲストはお台場のデフォルメ・プリンス似顔絵一家3人衆のひとり「田畑伴和さん」です。
なかむらはデフォルメの効かせた似顔絵を描くのが苦手である。というか、プロと呼ばれる前はそうでもなかったが、似顔絵を仕事にするようになってスタッフや同僚のディレクターからも「絵が変わって来たね」とか「なにか押さえてない」とかよく言われる。自分でもよ〜くわかっている。お客様相手の似顔絵というもの、必ずしもデフォルメの効かせた似顔絵が喜ばれるとは限らない、それどころか下手にデフォルメさせようものなら何度もやり直しを命じられる、最悪、キャンセルの場合だって過去に何度もあった。
本日のゲストの田畑さんは東京のお台場、メディアージュというフジテレビの向かいの施設でプロの似顔絵師として活躍中の方です。星の子プロダクションという、似顔絵プロから独立されて、現在、似顔絵一家というグループに所属され日々、独自のデフォルメ似顔絵道に邁進中の若手作家さんです。
さて上段で、デフォルメはお客さんにとって必ずしも喜ばれるものではないと書きましたが、田畑さんや似顔絵一家メンバーの描く絵にはその概念は当てはまらないようです。お客様はそのデフォルメ似顔絵が欲しくて列を作ります。メンバー3名の絵が欲しくて通う人もいるとのことです。う〜ん、さすがですね。
ひとつ、たずねてみました。
「やっぱり、東京のお客さんはデフォルメ(遊び心)に理解があるんでしょうかね?」
そしたらこんな答えが返って来ました。
「いや、僕らの絵を買っていただけるのはお台場に遊びに来ていただいた地方の方ばかりですよ。」「僕らの絵が好きな方が買って行ってくださいます」
なる〜っ。目からうろこがとれた思いです。お客さんは必ずしもデフォルメが嫌いなわけではないのですね、良いものにはちゃんとお金を支払う。最近、お客さんの顔色ばかり見て似顔絵を描いている自分を少々恥じました。
似顔絵一家さんは東京お台場のメディアージュ3Fエレベータ前で営業中です。一見の価値ありですよ。お台場に遊びに行かれる際には是非、お寄りください。
次回の似顔絵師交流会も関東の似顔絵師のあの方です。お楽しみに!!
本日までの累計投稿作品数 189点 入選数 11点


Recent Comments