投稿・其の171/「気づき」はまだこない?
本日は午前中、薬師寺の僧侶、大谷徹奘さんの法話を聴いて来た。お坊さんの話って聞いたことある。辛気くさそう?いやいや、そうでもないですよ。いや〜っ、ためになる。
おばんです。似顔絵マーケッターなかむらです!
お話は少年が非行や犯罪に走る動機は家庭・家族にあるとの話からその中のひとりの受刑者の詩集のお話。
詩の内容をかいつまむと
やさしい言葉をかけてくれる人を探したが、どこにもいない
そして、ふと思った。
やさしくしてあげられる人になりたいと。
かいつまむと情緒はないのだけど(笑)徹奘さんいわく、ここで一番のポイントは「ふと思った」ここだそうだ。
よく言われるところの「気づき」。
受刑者であるその少年は「気づいたのだ」これはすごいことで、でも、ひとりでそんなことできたのかな〜と、徹奘さん勘ぐってその刑務所に連絡したら実はそこに導いた神父さんがおられたとか。お坊さんである徹奘さんはキリスト教に負けた気がしてすごく悔しかったそうで、自分も少年刑務所でお話がしたくて自分でお願いに行ったとのこと。
それからまた、じ〜んとするような話が聞けたのですが、長くなるので、今日はここまでで(笑)
なかむらは午前中、とても良い話を聞いて会社に帰った。せっかく良い話を聞いたのに仕事に入ると前向きな気分が薄れ、ため気まじりになる。
不惑の40代だが、まだまだ「気づき」はやって来てないのかも(汗)
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Comments
新茶さん、まいど!
そうすね〜「ふと」も「そうだ」も気づきの言葉ですね。
なかなか気づけないですが〜。(笑)
このお坊さんは実に人間的で話を聞いてて
面白かったですね。
まぁ、普通お坊さんの話はなかなか聞かないと
思いますが、いろんな経験はあっても良いかなと(笑)
Posted by: なかむら | December 03, 2005 at 05:27 PM
なかむらさん、おはようございます
わたしもいろいろと「ふと」思うことはよくあるのですが、なかなか良いことないですぅ~(^^;)
あと、「そうだ、京都へいこう!」の「そうだ」もなんとなく好きです。
それにしても、他の宗教に負けた気がしたから同じことをし始めたって、ある意味人間的とも言えばそうですけども、、、。
Posted by: 新茶 | December 03, 2005 at 10:58 AM